IoT スタジアム活用事例 - 横浜DeNAベイスターズと共に掲げる”コミュニティボールパーク”化構想

IoT × ”スタジアム” × KDDI

進化する“コミュニティボールパーク”IoTや5Gを活用して、コミュニティの中心になる地域のランドマークに

横浜DeNAベイスターズ 様

  • パートナー・アライアンス
  • スタジアム
  • ”コミュニティボールパーク”化構想

    横浜スタジアムは、進化する”コミュニティボールパーク”として、2017年から3年間の増築・改修工事を経て、1876年(明治9年)横浜彼我公園の開園からはじまる伝統を継承し、街と市民に開かれた、世界に誇れるボールパークに生まれ変わろうとしています。
    その横浜スタジアムが、横浜DeNAベイスターズと共に掲げる”コミュニティボールパーク”化構想。野球が大好きな人だけでなく、一度も体験したことがない人も含め、家族や友人、同僚と気軽に集まり楽しめる場をつくることを目的とした構想です。様々なコミュニティが”野球”をきっかけに集い、集まった人たちが”野球”をきっかけにコミュニケーションを育むような、地域のランドマークを目指しています。

  • 横浜DeNAベイスターズ×KDDI

    横浜スタジアム

    横浜DeNAベイスターズおよび横浜スタジアムでは、通信技術の発展が進む昨今において、 ”コミュニティボールパーク”化構想を推進するため、通信における最先端技術の導入も検討していました。
    そこで”コミュニティボールパーク”化構想に共感したKDDIが、「スマートスタジアム」の実現に向けたパートナーシップとして、5GやIoTを活用し、エンターテイメントの分野において構想をサポートすることとなりました。

    横浜DeNAベイスターズ×KDDI

    2020年春以降、スタジアムにおける来場者の利便性向上をはじめ、5GとXRや自由視点を組み合わせた映像テクノロジーを活用し、お客さまが好きな視点でリプレイ視聴ができる新たな野球観戦の提供を目指します。現地体験の向上とファンの拡大を目指し、野球のシーズンオフ期間においても、横浜スタジアムが地域のランドマークとなるよう、取り組みを推進していきます。

  • 戦略的イノベーション創造プログラム
    (SIP) の取り組み

    この取り組みの中でKDDIは、内閣府の戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)の『ビッグデータ・AIを活用したサイバー空間基盤技術におけるアーキテクチャ構築及び実証研究』(管理法人 NEDO:新エネルギー・産業技術総合研究開発機構)に採択されました。この採択を受けて、横浜DeNAベイスターズ協力のもと、2019年8月27日から10月7日の間、プロ野球開催日に横浜スタジアム内外で「デジタルサイネージ」を設置し周辺エリアに来たお客さまへ便利でお得な情報を配信しました。
    また、AR技術を活用してお客さまに楽しくお得にエリアを回遊できる「ARスタンプラリー」を実施したほか、横浜スタジアムの売店・立ち売り販売員やスタジアム周辺の飲食店などでバーコードやQRコードを使ったスマホ決済サービス「au PAY」のキャンペーンを実施しました。

    横浜スタジアム売店の様子
  • デジタルサイネージ

    デジタルサイネージ

    横浜スタジアム内にデジタルサイネージを設置し、スタジアムやその周辺エリアでのリアルタイムな飲食やお買い物情報を配信。サイネージにはセンサーが付いており、サイネージ前を通過したお客さまの人数がクラウドに随時アップロードされる仕組みとなっています。情報を見ながらサイネージの内容や表示頻度を切り替えることも可能で、天候情報や試合の進行状況と組み合わせて、お客さまに最適な情報を提供できるようになります。

    管理画面

    デジタルサイネージ 管理画面
    デジタルサイネージの仕組み
  • ARスタンプラリー

    ARスタンプラリー

    横浜スタジアム内に設置したARスタンプマーカーを、KDDIのARアプリ「SATCH」を利用して読み取るとスタンプがたまります。すべてのスタンプを集めた人の中から、抽選でサインボールをプレゼントしました。スタンプラリーでお客さまを回遊させることで、少し離れた店舗にも集客を図るなど、スタジアムから周辺店舗への新しい流れを作ることも可能となります。

    ARスタンプラリーの仕組み
  • au PAY

    au PAY

    キャンペーン期間中、横浜スタジアム内や、スタジアム周辺店舗でQRコード決済「au PAY」が利用可能になりました。スマートフォンを利用したキャッシュレス決済を体験してもらうことで、簡単さや便利さを感じてもらいます。

    横浜DeNAベイスターズ

    これらの施策で得た情報を計測・数値化し分析することで、スタジアム及び周辺エリアにおけるエリアマーケティングの施策に役立てられることが期待されています。
    5GやIoTを活用することで、来場者の利便性向上スポーツ×通信(スポーツテック)による観戦方法の拡張はもちろん、試合以外にも楽しめるスタジアムのエンターテインメント施策を通じ、スタジアムをきっかっけに集い、コミュニケーションを育む“コミュニティボールパーク”化構想をKDDIはテクノロジーでサポートしていきます。

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[2019年12月2日~12月8日]

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