IoT機能も充実!アプリ開発の救世主登場!!

KDDIクラウドプラットフォームサービス(KCPS)が、国内初の仕様となる「mBaaS by Kii (※)」の提供を開始した。
「そもそもmBaaSって何のこと?」と思った方のために、このサービスの画期的な点をひとつひとつ紹介していきたいと思う。
(※) Kii株式会社が提供するIoT機器やモバイルアプリのサーバ側バックエンドサービス

  • 「mBaaS」って何?

    「mBaaS」 とは、mobile Backend as a Serviceの略。「mobile backendをサービスでまかなう」ことを意味している。つまり、スマートフォン等のアプリ開発・運用において、本来必要だった自前のサーバーの保持・運用が不要になり、その分の機能はクラウドから提供を受けるというスタイルをとるのである。

    これにより、アプリ開発企業は従来サーバー運用にかけていたコストや工程を、アプリそのものの機能向上等、本来注力したい部分に使うことができるのだ。
    コスト削減、開発期間短縮の実現は、チャンスを逃さずスピーディに新商品をリリースできるということ。企業の売上に大きな好影響を及ぼすのは想像に難しくない。

  • KDDIの「KCPS mBaaS by Kii」はここがすごい

    現在複数の事業者が提供を始めているmBaaS。その中でもKDDIクラウドプラットフォームサービス(KCPS)の提供する「KCPS mBaaS by Kii」には、日本初となる特徴的なメリットがあるのだ。

    まずは、高い稼働率を誇るIaaS基盤であるKCPS上に構築することで担保しているSLA(サービス品質保証)が設定されている点。そして、イントラネット回線をバンドルしているという点。
    つまり企業内ネットワークで暗号化したデータにより通信し、接続認証もKDDIがクライアント毎に払い出した証明書と認証キーにより行っている。
    他事業者にはないこれら仕様は、公的機関や大企業に代表されるような信頼性や安全性に関心の高いクライアントの基準もクリアする。

    もうひとつの特徴は、「モノのインターネット」とも呼ばれる「IoT(Internet of Things)」機能を提供していること。具体的には、コンピュータだけでなく世の中の様々な「モノ」に通信機能を持たせ、自動認識や制御、遠隔計測などを実現するのである。スマートフォンをはじめ、センサーの付いた「モノ」の感知した情報、取得したデータ等がリアルタイムに把握できるため、ネットワーク全体のデータ管理とは別に、個別のモノ単位でのデータ管理が可能となる。

    ただし従来の提供する「IoT機能」というと、「モノ」のみが独立し、それらを扱うユーザーに関するデータをストックする場所は無いのが一般的であった。
    KDDIの提供するIoT機能は、さらにユーザー情報も登録しておくことが可能に。モノとユーザーを関連づけて管理したり、任意のグループを作ってグループ間のアクセスを規制したりと、用途に応じた柔軟な利用方法が用意されたのだ。

    業界の変動が激しく、「まずは世に出してみる」ことがカギとなるスマートフォンアプリビジネス。KDDIならではの最新技術とセキュリティを搭載した「KCPS mBaaS by Kii」は、スピーディでハイクオリティなアプリ開発をサポートする強力な存在だ。

    ※『mBaaS by Kii』は、2017年9月22日をもってサービス提供を終了しました。

    (文:四方美架)

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